ワキガを治療するための流れとは

カウンセリング美容整形外科でワキガ治療をしてもらう場合、まずは看護師によるカウンセリングを受けてください。カウンセリング時に治療法や手術方法、アフターケアの説明があります。カウンセリングが終わった後は、医師による説明をしてもらい、最終的な同意にどうするかを聞かれます。分からないことがあったら、この時点ですべて聞いておきましょう。

治療に同意をした後は日程を決めて、施術をしてもらうだけです。術法によってはダウンタイムが長い場合もあるので、日常生活に影響が出ることがあります。日常生活に影響が出る場合は、事前に医師から説明があるので聞き逃さないようにしましょう。特にダウンタイムによる説明は日常生活に影響が出ることも想定して、疑問をすべて失くすつもりで聞いてください。

仕事などで日常生活に影響が出たくない人は、レーザー治療などリスクの少ないものを選びましょう。治療時間は美容整形外科によって変動があるので、お願いをする美容整形外科の医師や看護師に聞きましょう。治療法によってはワキガの程度によって、医師から勧められる治療があります。医師はワキガ体質の人と多く向き合っているため、適した治療法を提示してくれるので安心してください。

【参照HP】美容整形外科│札幌中央クリニック

美容外科でワキガ治療をする方法とは

汗腺美容外科でワキガ治療をする場合、美容外科にもよりますが一般的に4つの方法があります。レーザーを直接照射してアポクリン腺やエクリン汗腺を燃料させるレーザー治療、注射による治療もありますがアポクリン腺ではなく、エクリン汗腺の活動を抑制する効果が多いため、ワキガ体質の人はあまり施術しない傾向があります。他にも、シェービング法といって、小さな穴からレーザーを照射後、特殊なシェービング機でアポクリン腺を取り除く術法です。最後は完全摘出法と言って、医師がひとつひとつのエクリン汗腺やアポクリン腺を取り除く方法です。

治療後のダウンタイムが長いのは、完全摘出法ですが他の施術方法より高い効果を実感出来ます。ただし、傷が残ってしまう可能性があるので傷を残したくない人にはオススメ出来ない施術法です。傷が残らない方法と言えば、レーザー治療です。シェービング法も傷は残りませんが、この2つの効果は完全摘出法には及ばない部分があります。

ワキガ治療と言っても、100%無臭になるわけではありません。今まで100%だったら、20%程度に落とすのがワキガ治療となります。基本的に20%に落ちることでニオイはほとんどしません。中にはワキガ体質が長かったせいで「クサイ気がする」という人がいますが、自分で思っているよりも周囲はクサイと思っていない場合がほとんどです。

ワキガ治療は美容外科で出来る

ニオイワキガの人は「クサイ」という言葉に敏感です。それはワキガが原因で周囲に言われたことがある人が多いからです。ワキガと聞くと「不潔」「病気」というイメージを持たれがちですが、これは単なる「体質」でしかありません。ワキガの原因はアポクリン腺の汗に含まれる脂質やたんぱく質、糖質、アンモニアが常駐菌により分解されることでツンとしたイヤなニオイを出してしまうのです。

日本人は10人に1人がワキガと言われるほど多い傾向にあります。しかし、欧米では70%~100%がワキガ体質であり、世界規模で見ると日本人は少ない部類に入るのです。以前は少なかったワキガ体質の人が増えた理由、それは食生活の変化です。日本人は野菜や魚が中心だったためにワキガの人が少ない傾向がありました。これらの食べ物はワキガ体質の改善にも有効です。逆に肉類をメインにしている欧米はワキガ体質が多いのです。日本も食生活が欧米化することで、自然とワキガ体質になっていったのです。

ワキガが食生活だけではなく、遺伝によるものもあります。親族にワキガの人がいた場合、かなりの確率でワキガに体質の可能性が高いのです。しかしワキガだからと言って諦める必要はありません。近年は美容外科でワキガ治療が出来るのです。方法もいくつかあるため、自分に合ったやり方でワキガ治療が出来ます。方法によってダウンタイムや効果が違ってくるので、美容外科を受診した際は医師の説明をきちんと聞きましょう。